特徴
丸い体に、ふだんは後ろへ寝かせた長い棘がびっしり並んでいます。淡い黄褐色の地に褐色の大きな斑と小さな黒い点があり、大きな目が愛嬌のある顔つきです。
危険を感じると水を吸い込んで体を風船のようにふくらませ、寝かせていた棘を立てて身を守ります。名前は「針が千本」ですが、実際の棘は300〜400本ほどといわれています。
上下の歯はくちばしのように一体になっていて、貝やカニ、ウニなどの硬い殻をかみ砕いて食べます。
Fish Around では
小さなひれを細かく動かして、ゆっくりと一定の速さで泳ぎます。