ハナミノカサゴ

すーっと

ハナミノカサゴ

Pterois volitans

赤白の縞に扇のような胸びれ。毒の棘を立てて漂う

なかま
いろいろなサンゴ礁の魚
科
フサカサゴ科
大きさ
全長 30〜40cm ほど
すみか
西部〜中部太平洋のサンゴ礁・岩礁(日本では南日本の沿岸)

特徴

赤褐色と白の縞模様の体に、鳥の翼のように大きく広がる胸びれを持っています。背びれの前半には長い棘が1本ずつ離れて高く立ち、目の上には触角のような皮弁があります。

背びれ・腹びれ・尻びれの棘には毒があり、刺されると強く痛みます。広げた胸びれで小魚を岩陰に追い込み、大きな口でひと呑みにします。

大西洋のカリブ海やアメリカ東岸では、人が持ち込んだものが増えて、在来の魚を食べてしまう外来種として問題になっています。

Fish Around では

大きな胸びれをゆっくり開いたり閉じたりしながら、棘を立ててふわりと漂うように泳ぎます。

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